５月５日（晴）　庭のサクランボの木にミツバチの大群を発見。パイナップルサイズである。休み明けに塾の生徒が襲われるといけないので、夜襲の用意。カーマで、殺虫剤（バズーカジェット）を購入。

・家族にミツバチ撃滅計画を相談。情報収集すると、この大群は、分蜂と言って女王蜂の引っ越しだそうだ。茶々を入れなきゃ人間に害はないらしい。2～３日でいなくなるらしいので、急きょ夜襲は中止し、様子見とする。

 

５月６日（雨）　蜂はじっとしている。怖くて近寄れないので、離れて見守る。

５月７日（晴）　朝、木の周りに蜂が舞い上がり、徐々にいなくなった。飛び去ったあと、木の枝に白い固定物を残していった。みつばちが再来しない様に枝を伐採。

ミツバチを殺傷せずにすんだので、手前味噌だが、世のため、人のために役立った気分である。😊