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2026/09/11

2026/09/11

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この記事を書いた人 経営企画部 やまだ

あらためて感じた「防災」と、私たちの仕事

こんにちは。 

経営企画部のやまだです。

先日の名古屋を襲った大雨について。

9月8日、名古屋では記録的な大雨となりました。短時間に猛烈な雨が降り続き、道路の冠水や河川の増水、交通機関の運休など、名古屋市内のさまざまな場所で大きな影響が出ました。実際に名古屋では1時間に104.5mmの雨を観測し、これまでの記録を更新する大雨だったそうです。

私自身も、この日は「これは危ないな」と感じる場面がありました。

雨の勢いがかなり強くなり、このまま移動するのは危険だと判断したため、店舗の駐車場に避難し、そこで2~3時間ほど待機することになりました。

普段なら何気なく通っている道路や見慣れた街の景色も、雨が一気に降ると状況が大きく変わります。

「これくらいの雨なら大丈夫だろう」と思っていたものが、実際にその場にいると、「ここから先は行かないほうがいい」と感じる。

今回、自分自身がそうした経験をしたことで、あらためて災害の怖さを実感しました。

そして、私たちは普段「土木設計コンサルタント」という仕事をしています。

道路や河川、排水など、普段の生活ではあまり意識することのないインフラについて、計画や設計を行う仕事です。

今回のような大雨を経験すると、普段自分たちが携わっている仕事が、実は人の生活や安全と直接つながっているのだと、改めて感じます。

もちろん、どれだけ設計や対策をしていても、自然災害を完全になくすことはできません。

それでも、「少しでも被害を減らすにはどうすればいいか」「安全に暮らせる環境をどうつくるか」を考え、形にしていくことが、私たち土木技術者の役割だと思います。

今回の豪雨では、実際に道路が冠水したり、河川の水位が急激に上昇したりする様子も各地で見られました。

普段は図面や計算書、打合せなど、少し地味に見える仕事も多いですが、その一つひとつが、こうした「もしものとき」の安全につながっています。

今回、自分自身が一時的に避難する側になったことで、仕事を見る目も少し変わった気がします。

「この道路があるから通れる」
「この排水施設があるから街に水があふれにくい」
「この河川整備があるから地域を守ることができる」

当たり前のように存在しているインフラの裏側には、たくさんの人の技術や経験、そして地道な仕事があります。

私たちの会社も、その一端を担っている会社です。

これから土木の仕事を目指す方や、業界に興味を持っている方には、ぜひ「自分が携わった仕事が、実際の街や人の暮らしを支えている」ということを知ってもらえたらと思います。

今回の大雨をきっかけに、私自身も改めて自分たちの仕事の意味を考える機会になりました。

まずは、今回の豪雨で被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

そして、これからも地域の安全・安心を支える仕事に携わる一人として、日々の仕事に取り組んでいきたいと思います。

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